STRUCTURE 構造
都市に暮らす、その安心を支える「免震構造」
地面と建物の間に、積層ゴムなどの免震装置を組み込み、地震の揺れを免震層で効果的に吸収します。これにより、地震エネルギーが建物本体に直接伝わるのを大幅に低減し、室内の家具の転倒や建物の損傷リスクを軽減しています。万が一の大地震時にも、安心して暮らせる住環境を実現するための技術が採用されています。
角型鉛プラグ積層ゴム
一体型免震装置
建物と地盤の間には、荷重支持と振動絶縁機能を備えた積層ゴムと、地震のエネルギーを効果的に吸収する鉛プラグダンパーを一体化した免震装置が採用されています。これにより、室内の安全性を高め、長く安心して暮らせる住まいが目指されています。
滑り天然積層ゴム型
免震装置
天然積層ゴムに振動材(オイルレス滑り材)を取り付けた、滑り天然ゴム型免震装置が採用されています。
免震継手
大地震時には、地盤と建物の間に設けられた免震クリアランス部分の配管に柔軟性を持たせ、地盤のずれによる損傷リスクを低減します。
基礎構造
高層部の基礎構造(直接基礎)
高層部の基礎は、建物全体の荷重を受け止め、確実に支持地盤へと伝える重要な構造体です。『パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンタワーズ』では、建物底部に強固なコンクリート耐圧盤が設けられ、荷重を直接支持地盤で支える「直接基礎」が採用されています。揺るぎない安心感と長期にわたる安定性を実現しています。
北側低層部の基礎構造(場所打ちコンクリート拡底杭)
北側低層部(駐車場・自転車置場など共用部分)の基礎には、強固な支持地盤までしっかりと届く場所打ちコンクリート杭(14本・長さ約10.2m~10.8m・直径約1.4m~3.7m)が採用されています。。地下約18.8m以深の硬い地盤に建物の荷重を確実に伝えます。さらに全ての杭の先端を広げ、接地面積を増やす拡底杭とすることで、一層の支持力を確保。長期にわたり安心して暮らせる強固な基盤を実現しています。
強固な地盤
現地での地盤調査により、約16m~17m下に強固な支持層が存在することが確認されています。『パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンタワーズ』の超高層部分は、その支持層に直接基礎を据える構造が採用されています。地震や長期荷重にも揺るがない、堅固で安定した住まいの基盤を築いています。
建物形状
低層部に重心を置いた安定感のあるフォルムとすることで、建物全体のバランスと耐震性を高めています。さらに、基礎部分に免震装置を配置することにより、地震の揺れを効果的に遮断。共用部から住戸まで、建物全体にわたって免震効果が発揮され、日々の暮らしに大きな安心をもたらします。
スーパーフレックスチューブ
施工は、数多くのランドマークを手がけてきた竹中工務店が担当しています。多様な要素技術を組み合わせることで、梁のないフラットな空間を実現するスーパーフレックスチューブ架構が採用されています。この構造により、開放感あふれる室内空間と、自由度の高い間取り設計が可能となっています。
基本構造
地盤調査
事前に、敷地調査とボーリング調査、標準貫入試験などの地盤調査が実施されています。
長周期振動対策
2000年建設省告示第1461号に定める構造計算以外に、将来起こりうる大規模な地震(想定東海地震、東南海地震、宮城県沖地震および南海地震等の海溝型地震、さらに想定東海・東南海・南海連動型の地震等)を想定した設計用地震動を作成して検討が行われました。
溶接閉鎖型せん断補強筋
建物の柱の帯筋の外周※に継ぎ目を溶接した、溶接閉鎖型のせん断補強筋が採用されています。フック加工のみの帯筋よりも、せん断力や圧縮力に対して、力強く抵抗します。
※地下1階の一部柱、基礎梁、1階仕口部を除きます。
※地下1階の一部柱、基礎梁、1階仕口部を除きます。
鉄筋コンクリートの
かぶり厚さ
コンクリートの中性化が極度に進むと、コンクリートの中の鉄筋は錆びやすくなり、鉄筋が錆びると膨張し、コンクリート破損の原因となります。鉄筋を包むコンクリートの厚さ「かぶり厚」が適切に確保されているかなど、配筋検査(かぶり厚)により確認されています。
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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